オムツ
布オムツ
長女には合いませんでした。
なにがって、量ですよ、量。
布は吸収量が使い捨てのオムツに比べ極端に少ないので、あまりオススメしません。
量が少ない&回数が少ない子なら紙より布の方が経済的かもしれませんが・・・。
紙オムツ
商品別にゆうがおの意見や使ってみての感想を述べさせていただきます。
- パンパース(プロクター・アンド・ギャンブル)
紙オムツの中で一番評判の良いオムツ。
確かに、肌触りは抜群に良かったです。そして、赤ちゃんのオムツかぶれは全くといって良いほどなかったと思います。
長女が新生児の時だけこのオムツを使っていました。
ただし、価格は高いです。紙オムツの中では一番高価なものだと思います。
- GOO.N(大王製紙)
これもかなり評判の良いオムツ。
肌触りもパンパースに負けず劣らずという感じかな?こちらも、オムツかぶれはほとんど見られませんでした。
ゆうがおはこのオムツを中心に使っていました。
余談ですが、商品名の中の”.(ピリオド)”、気になりませんか?
実は、英語で”goon”は「乱暴者、まぬけ」といった意味があるんです。 なので、”.(ピリオド)”が付け加えられたそうなんですが・・・。
実際はこの商品名、日本語のぐんぐん(「意:物事の進み方のはやいさま」)から付けられたそうです。
- メリーズ(花王)
長女が生まれた病院で使っていたオムツ。
ちょっとオムツかぶれが見られたものの、薬を付けるまでひどくはなりませんでした。
価格は上記2つに次いで高いです。
- ムーニー、ムーニーマン(ユニ・チャーム)
一番よく知られているオムツだと思います。
どこのお店のベビー用品コーナーにも必ずと言っていい程、この商品は置いてあります。
でも、長女はお尻だけはデリケートに出来ているらしく、このオムツをするとすぐにブツブツが出てきていました。
価格は、とてもリーズナブルなので本当はこのオムツを使いたかったのですが・・・。
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